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	毎年恒例！十二社熊野神社祭礼が、無事執り行われました。

場所：新宿　日時：2010年07月31日（土）

7月31日（土）午後1時30分から、「2010新宿エイサーまつり」が、新宿駅東口一帯（新宿通りほか）と西口（新宿郵便局付近）で開催される（小雨実施）。主催は新宿エイサーまつり大会委員会。

新宿エイサーまつりは、平成14年に新宿駅東口周辺の4商店街が中心となって始めた催しで、今年で9回目。これまでも、地域も年代も異なるさまざまなチームが出演し、勇ましい掛け声と全身を使った力強い踊りで多くの見物客を魅了してきた。

沖縄の伝統舞踊であるエイサーは、勇壮な太鼓と色鮮やかな衣装で踊るダイナミックな演舞が特徴。当日は、地元の「新宿なんくるエイサー」をはじめ、沖縄県からの派遣チーム、都内を拠点に活動しているチーム、小学生のチームなど、19チーム約900名が出演する予定。新宿のまちが沖縄一色に染まり、暑い日が続く東京の夏を元気いっぱい盛り上げる。

※上記は「新宿区公式ホームページ」に掲載されている情報を元に作成しております。

新宿区公式ホームページ：7月31日（土）　新宿エイサーまつり


	オープニングセレモニーセレモニーの内容はアルタビジョンを利用してライブ中継してます。		新宿通りでの昼の部の演舞新宿中が沖縄に！お客様もだんだん興奮してきます。		歌舞伎町シネシティ広場(夜の部) 夜の歌舞伎町にもエイサー旋風が巻き起こりました。

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当日は街中がエイサー一色でした！

東口では、三越アルコットの裏側の双葉通りで、18時から21時まで、演舞が繰り広げられました。双葉通りは、数年前に街路灯をステージ照明のようなモダンな街路灯に切り替えたため、踊り子さんに大変華やかなスポットライトが当てられ、一段と華のあるエイサーが演じられました。また、勇壮な締太鼓や掛け声、指笛が、三越と商店街の壁に反響して、まさに新宿エイサー通りと、街は化しました。

商店街の役員、藏本会長を始め、商店街の皆様が最後はカチャーシーで踊り狂いました。見物のお客様と街が一体となって、エイサーの夜は更けていったのでありました。